肉よさらば

アニメの感想とかゲームの感想かくチラシ裏

映画感想「天使のくれた時間 」

 

最近ではアニメでよくある感じのパラレルワールドの世界。ニコラスケイジ映画って感じじゃなくてよかった。人にとって大切なものとは何かを教えてくれるもうアマゾンプライムでは見れません。

 

80点

 

 

映画ドラえもん のび太の恐竜

 

ドラえもんの中では評判がいいらしいので見てみた。いろいろと矛盾ありすぎてツッコミどころはあるが昔とは遥かに変わっている声や綺麗すぎる画がある反面で未だに昔と全く同じやりとりをしているドラえもんたちがいるのはしみじみとする。別れはつれえわ。

 

73点

 

 

バーレスク

田舎のコンビニバイトがトップダンサーになるまでの話となった後の話。アメ公のギャグセンスがよくわからないので面白いこといってんのかこれ?となったけど話がテンポよく進んでいくことから構成はいいのだろう。ダンスもまあすごかった。

 

 

75点

 

バーレスク(字幕版)

バーレスク(字幕版)

 

 

インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実

 

同じようなことばっかり言ってた気がするが リーマンショックサブプライムローン当たりの実情をインタビュー形式で解き明かしてくれた。日本もアメリカも政治家関係はあんまかわらんな。なかなか勉強になった。

 

 

 

映画感想「ビリギャル」

 

意外と酷評も多かった映画だけど普通に面白かった。なかなか山あり谷ありだった。有村架純は高校生ぽくはなかった。

 

 

とうき 【投機】

とうき
投機
 
  1. 1.
    不確実だが当たれば利益の大きい事をねらってする行為。
  2. 2.
    市価の短期間の変動の差益だけをねらって行う売買取引
     

     

     

    グラススティーガル‐ほう〔‐ハフ〕【グラス・スティーガル法

    Glass Steigal Act》1933年に制定された米国の連邦法世界恐慌の経験から、銀行の健全化と預金者保護を図るため、銀行・証券業務の分離や連邦預金保険公社FDIC)の設立などを定めた
    グラム・リーチ・ブライリー法(Gramm-Leach-Bliley Act(GLB、GLBA)、1999年金融サービス近代化法(Financial Services Modernization Act of 1999))は、1999年11月12日に制定されたアメリカ合衆国の連邦法である。商業銀行業務や投資銀行業務、保険業務の兼業を禁止するために1933年に制定されたグラス・スティーガル法の一部を無効にするための法律で、第106連邦議会にて成立した。
    資金洗浄(しきんせんじょう)とは、犯罪によって得られた収益金の出所などを隠蔽して正当な手段で得たお金と見せかけることで、一般市場で使っても身元がばれないようにする行為である。「 マネー・ローンダリング」「マネー・ロンダリング」(英: money laundering [ 1])などとも言う。
    デリバティブとは、基礎となる商品(原資産)の変数の値(市場価値あるいは指標)によって、相対的にその価値が定められるような金融商品をいう[2]デリバティブ取引は、債券や証券(株式や船荷証券不動産担保証券など)、実物商品や諸権利などの取扱いをおこなう当業者が、実物の将来にわたる価格変動を回避(ヘッジ)するためにおこなう契約の一種であり、原資産の一定%を証拠金として供託することで、一定幅の価格変動リスクを、他の当業者や当業者以外の市場参加者に譲渡する保険(リスクヘッジ)契約の一種である。市場で取引される債券・商品には「標準品」「指数」があり、個別商品の先渡契約(forward)は一般にデリバティブに含まない。尚、デリバティブの利用目的には「リスクヘッジ」の他、「スペキュレーション投機)」「アービトラージ裁定取引)」がある。

映画感想「天使と悪魔」

 

 

ダヴィンチコードの続編。歴史的な話は前作以上にようわからんかったが、キリスト教の世界観を味わえる事件ものとしてはそこそこ面白かった。マスターキートン意識してる。

 

 

天使と悪魔 (字幕版)

天使と悪魔 (字幕版)

 

 

映画感想「バイオハザード5」

 

ジルみたいな中国人との脱出ゲーム。ジル本人は誰やこれなってた。もはや制作サイドもやる気ないやろ。ゾンビ関係ないしあまり面白くない。次がラストなのでナーフ撤回された。

 

 

 

映画感想「バイオハザード4」

 

アリス強すぎたので開幕ナーフ受けた。建物からの脱出ゲームは面白かったが。話が陳腐になってる。最後はマトリックスみたいなってたバイオハザード要素はもうない。

 

 

 

 

映画感想「バイオハザード3」

 

なぜか舞台は砂漠へ。ジルどっかいった。カラスと最後らへんのシーン以外の印象が薄い。

アリスが超能力まで使いだしてもうゾンビより100倍つよいのでゾンビに怖さがないがこれはこれで面白かった。相手の研究者との闘いが特に。

 

 

 

 

70点